False Island(通称:偽島)でのキャラ設定。
※主な更新内容 9/29更新
・三期偽島のプロフがみたいときはこっちみてね。
・最後にアレのリンクを乗せておこうか。
(登場絵)
(必殺絵)
プロフ絵:
大体自作。
カッコいいヴィオはENo.241 熊八サダヲ様から頂いたものです。
登場絵:
自作。
必殺絵:
ENo.1272 アーチエント様に描いていただいたものです。
アイコン:
こっち。
ENo.1902 ヴィオ・ディアヴォロ・ショルト
○プロフィール
本名:ヴィオ・ディアヴォロ・ショルト
偽名:フィティア
愛称:ヴィオ / フィチー(偽名としての愛称)
種族:人間(?)
性別:男
年齢:15歳
身長:164cmぐらい
体重:60kg台ぐらい
声:普通かもしれない
利き手:右
○容姿
・まるっきり少年
中肉中背。強いて言えば、少し筋肉ついているほう。
子供らしさがある顔立ちをしている。
シンプルなポンチョをしている。何気に気にいっているらしい。
他の人から少し華奢だといわれることがある。
(ただ、指摘してきたキャラは2m越えばかりだったが)
・髪
ティールに似た色(簡単にいうと深緑)のショートで左の一房分だけ長い。
あほ毛有。
・眼
青色で右眼には眼帯をしている。ツリ目。
眼帯の下の見た目はいつも瞼を閉じてる。目立った傷はない。
右眼瞼の筋力がなく開けられない状態。視力もない。
隻眼の原因は子供の頃、殺されそうになった時に右眼を刺されたため。
その後、治療魔法を施されたが視力までは戻らなかった。(傷がない理由でもある)
○人物
・記憶喪失だった
数ヶ月前からの記憶がなかった。
恩人に助けられたときは何もかも忘れていて、言葉すら話せない状態だった。
変にかかった複数の魔法が原因。
そのため言葉も失うことになった。
・記憶状況
44日目:シュノーン様(1638)の治療により、誰かと戦っている記憶が蘇えった。
51日目:『言葉』と黒獅子様(2271のサブ)の『剣』により、誰かと会話している記憶が蘇えった。
54日目(の前):キルリア様(90)に記憶を覗いてもらって少しずつ記憶の輪郭が見えてきた。
61日目:シュノーン様の荒治療により、記憶を取り戻した。
・性格
真っ直ぐであり、思ったことをストレートにいうことが多々あります。
気が荒らそうだが根は優しく、他人を思いやる行動にでることもあるようだ。
しかし、疎さは変わらず、グサッといく発言もサラリといってしまうことも・・・
好奇心旺盛なところも変わらず、
特に周りの人たちがやっている魔法とかに興味があるようで
時たま、見よう見まねてしてみたりすることがある。
過去の影響なのか、殺意や悪戯心には警戒するようで?
殺意ならわかるが・・・悪戯心とか・・・
また、『貴族』と『兵士』には少し敏感。
だからといってそんなに嫌っている訳じゃない。
いい『貴族』もいい『兵士』もいるってことを知っているからかも・・・
○能力
主に自然を操れる能力を持つ。
特に『気象』に関するものを得意とする。
気分によって無意識に周りの『気象』を変えることがある。
そのため、風をよく発生させるらしいが技能「風霊」は持っていない(
・・・何故、そんなことができるのか本人もわかっていない。
そして、初歩的な魔法が使えなかったらしいが・・・?
また、剣術を教わっていたためある程度は剣を扱える。
杖なのに剣ぽく扱うのはそのため。そっちのほうがやりやすいようだ。
○過去
幼い頃から『悪魔』と差別され、両親からも見離されていた。
ある日、貴族の前で親に殺されそうになったときに、逃亡。
そのときに助けてくれた同じ『悪魔』たちと一緒に暮らし始める。
が、数年後にその集落が『貴族』にみつかり、襲撃された。
仲間と共に逃げながら戦ったが、何人かが『貴族』の魔法使いに捕まってしまった。
その仲間を助けるために戦った。しかし、助けることができずに自身は増水した河に転落する。
そのあと、遥か遠くの下流で恩人に助けられた。
詳しくは↓のリンクからどーぞ。
まぁ・・・gdgdだろうけど(
ヴィオの正体設定その他諸々(6/17更新)PR
(登場絵)
(必殺絵)
プロフ絵:
大体自作。
カッコいいヴィオはENo.241 熊八サダヲ様から頂いたものです。
登場絵:
自作。
必殺絵:
ENo.1272 アーチエント様に描いていただいたものです。
アイコン:
こっち。
ENo.1902 ヴィオ・ディアヴォロ・ショルト
○プロフィール
本名:ヴィオ・ディアヴォロ・ショルト
偽名:フィティア
愛称:ヴィオ / フィチー(偽名としての愛称)
種族:人間(?)
性別:男
年齢:15歳
身長:164cmぐらい
体重:60kg台ぐらい
声:普通かもしれない
利き手:右
○容姿
・まるっきり少年
中肉中背。強いて言えば、少し筋肉ついているほう。
子供らしさがある顔立ちをしている。
シンプルなポンチョをしている。何気に気にいっているらしい。
他の人から少し華奢だといわれることがある。
(ただ、指摘してきたキャラは2m越えばかりだったが)
・髪
ティールに似た色(簡単にいうと深緑)のショートで左の一房分だけ長い。
あほ毛有。
・眼
青色で右眼には眼帯をしている。ツリ目。
眼帯の下の見た目はいつも瞼を閉じてる。目立った傷はない。
右眼瞼の筋力がなく開けられない状態。視力もない。
隻眼の原因は子供の頃、殺されそうになった時に右眼を刺されたため。
その後、治療魔法を施されたが視力までは戻らなかった。(傷がない理由でもある)
○人物
・記憶喪失だった
数ヶ月前からの記憶がなかった。
恩人に助けられたときは何もかも忘れていて、言葉すら話せない状態だった。
変にかかった複数の魔法が原因。
そのため言葉も失うことになった。
・記憶状況
44日目:シュノーン様(1638)の治療により、誰かと戦っている記憶が蘇えった。
51日目:『言葉』と黒獅子様(2271のサブ)の『剣』により、誰かと会話している記憶が蘇えった。
54日目(の前):キルリア様(90)に記憶を覗いてもらって少しずつ記憶の輪郭が見えてきた。
61日目:シュノーン様の荒治療により、記憶を取り戻した。
・性格
真っ直ぐであり、思ったことをストレートにいうことが多々あります。
気が荒らそうだが根は優しく、他人を思いやる行動にでることもあるようだ。
しかし、疎さは変わらず、グサッといく発言もサラリといってしまうことも・・・
好奇心旺盛なところも変わらず、
特に周りの人たちがやっている魔法とかに興味があるようで
時たま、見よう見まねてしてみたりすることがある。
過去の影響なのか、殺意や悪戯心には警戒するようで?
殺意ならわかるが・・・悪戯心とか・・・
また、『貴族』と『兵士』には少し敏感。
だからといってそんなに嫌っている訳じゃない。
いい『貴族』もいい『兵士』もいるってことを知っているからかも・・・
○能力
主に自然を操れる能力を持つ。
特に『気象』に関するものを得意とする。
気分によって無意識に周りの『気象』を変えることがある。
そのため、風をよく発生させるらしいが技能「風霊」は持っていない(
・・・何故、そんなことができるのか本人もわかっていない。
そして、初歩的な魔法が使えなかったらしいが・・・?
また、剣術を教わっていたためある程度は剣を扱える。
杖なのに剣ぽく扱うのはそのため。そっちのほうがやりやすいようだ。
○過去
幼い頃から『悪魔』と差別され、両親からも見離されていた。
ある日、貴族の前で親に殺されそうになったときに、逃亡。
そのときに助けてくれた同じ『悪魔』たちと一緒に暮らし始める。
が、数年後にその集落が『貴族』にみつかり、襲撃された。
仲間と共に逃げながら戦ったが、何人かが『貴族』の魔法使いに捕まってしまった。
その仲間を助けるために戦った。しかし、助けることができずに自身は増水した河に転落する。
そのあと、遥か遠くの下流で恩人に助けられた。
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