※実は全体絵の下部分は未完成。
○プロフィール
名前:フィティア・カノン (Fithia=Kanon)
愛称:フィティ
種族:???
性別:男
年齢:21歳
身長:162cmぐらい
体重:50kgぐらい
声:普通より高め
利き手:左
誕生日:2/17
○容姿
髪は鮮やかな水色、ポニーテール。少しクセッ毛で長さは腰ぐらい。
眠たそうな目をしており、瞳は青色。覗きこまなければわからないが、瞳孔が垂直のスリット型である。
少し幼さが残った顔で小柄、体重も軽い。
月の飾りがついた髪紐を結びつけている。
(アイコンをよく見ればわかるかも)
○人物
ヴィオ、恩人の親友。
合流する前からちょくちょくSSで出ていた。
焔の月13日目に合流し、現在はヴィオのサポートをしている。
実はヴィオが記憶喪失時の名前『フィティア』はコイツから。
性格は穏やかで大人しく、無意味な戦いは好まない。
少し短気な面も持っているが、本気で怒ることは滅多にない。
表情は薄いが、感情は普通。
そのため表情が大きく変わるときはかなり感情が高いと言える。(一部除く)
ヴィオに似ているような似ていないような似ているような感じの雰囲気を持つ。
○能力・体質
主に補助・治療魔法が得意。得意な属性は光と無。
攻撃魔法としては魔力で武器の形をつくりあげて、攻撃することが多い。
いつの間に移動してたり現れたりするのは空間転移ではなく
光速高速移動。
また、魔法具作製も多少なりとできるらしい。
幻龍カノンの術者ではあるが、幻術はそんなに得意ではない。
そして、苦手な魔法はよくミスを起こしてしまうらしい・・・
格闘技もそこそこ覚えているようで、蹴り技や自身の身長より長い杖を操り戦うことも
相手によって肉体強化魔法をつけるが、なくとも大人の男性を担いで数分走れるらしい。
ちなみに肉体強化魔法なしでヴィオと格闘戦を行った場合は体格差で大体フィティが負ける。
・幻龍カノン
体長:基本的に70cmぐらい
体重:魔力の霧なのでない
魔力の霧でできた幻龍。
鮮やかな水色の羽毛と大きな翼を持つ。
基本的にはボルゾイぐらいの大きさだが、幻なので大きさは変更可能。
見た目はふさふさしているが、魔力の霧でできているため触れることは不可能。
意思は術者、彼そのもの。そのため操っているときのフィティは無防備に近い。
普段は遠距離操作のため、周りを探しても術者は見つけることはできない。
違う空間での操作はかなりの力が必要そうだ・・・
----------ここからネタバレ----------
・ファミリーネームを名乗らない理由
本人曰く、数年間隠す目的で名乗らないようにしていたためについた癖らしい。
今は別に隠している訳でもないので、ちゃんとファミリーネームを訪ねれば答える。
・人間であって人間でない
普段の雰囲気は完全に人間。
しかし、六命終了後のルギウスさん戦では人間らしさはなく、あったのは龍の威圧感。
顔つきも大人しそうな表情ではなく、瞳孔はさらに縦長に、左眼は黒に変化していた。
実は人間の母と魔族の父から生まれたハーフであり、
あのときに見せた姿は『魔族』のしての力を出したときである。
父方の一族は龍の魔族。
しかし、龍としての特徴は眼だけであり、最も人間に近い姿を持つ魔族のうちの一族である。
代わりに龍より遥かに高い魔力と威圧感を持ち、魔族でもトップクラス。
戦闘による実力も高いために"闇の世界"でも有名な一族である。
威圧感は抑えることで人間に成り済まし、紛れ込むことも可能。
一応、龍の姿に変身することはできる。ちなみに属性は大半の人が闇。
人間の中に紛れこめることができる魔族の血を持ち、
普段は魔族の力を使わず、魔族の魔力を限りなく0に近い状態に抑えているため、
普段の彼を見て人外の血を持ってると判断できるのは特殊な力を持った者でない限り不可能。
例えば、魔力を見えたり嗅いだりできる人とか、魂を見える人とか。
ちなみにフィティは龍の姿になることはできない・・・らしい
本来魔族は”闇”の存在のため、”表の世界”のヴィオには知られたくないために見せていない。
PR
※実は全体絵の下部分は未完成。
○プロフィール
名前:フィティア・カノン (Fithia=Kanon)
愛称:フィティ
種族:???
性別:男
年齢:21歳
身長:162cmぐらい
体重:50kgぐらい
声:普通より高め
利き手:左
誕生日:2/17
○容姿
髪は鮮やかな水色、ポニーテール。少しクセッ毛で長さは腰ぐらい。
眠たそうな目をしており、瞳は青色。覗きこまなければわからないが、瞳孔が垂直のスリット型である。
少し幼さが残った顔で小柄、体重も軽い。
月の飾りがついた髪紐を結びつけている。
(アイコンをよく見ればわかるかも)
○人物
ヴィオ、恩人の親友。
合流する前からちょくちょくSSで出ていた。
焔の月13日目に合流し、現在はヴィオのサポートをしている。
実はヴィオが記憶喪失時の名前『フィティア』はコイツから。
性格は穏やかで大人しく、無意味な戦いは好まない。
少し短気な面も持っているが、本気で怒ることは滅多にない。
表情は薄いが、感情は普通。
そのため表情が大きく変わるときはかなり感情が高いと言える。(一部除く)
ヴィオに似ているような似ていないような似ているような感じの雰囲気を持つ。
○能力・体質
主に補助・治療魔法が得意。得意な属性は光と無。
攻撃魔法としては魔力で武器の形をつくりあげて、攻撃することが多い。
いつの間に移動してたり現れたりするのは空間転移ではなく
光速高速移動。
また、魔法具作製も多少なりとできるらしい。
幻龍カノンの術者ではあるが、幻術はそんなに得意ではない。
そして、苦手な魔法はよくミスを起こしてしまうらしい・・・
格闘技もそこそこ覚えているようで、蹴り技や自身の身長より長い杖を操り戦うことも
相手によって肉体強化魔法をつけるが、なくとも大人の男性を担いで数分走れるらしい。
ちなみに肉体強化魔法なしでヴィオと格闘戦を行った場合は体格差で大体フィティが負ける。
・幻龍カノン
体長:基本的に70cmぐらい
体重:魔力の霧なのでない
魔力の霧でできた幻龍。
鮮やかな水色の羽毛と大きな翼を持つ。
基本的にはボルゾイぐらいの大きさだが、幻なので大きさは変更可能。
見た目はふさふさしているが、魔力の霧でできているため触れることは不可能。
意思は術者、彼そのもの。そのため操っているときのフィティは無防備に近い。
普段は遠距離操作のため、周りを探しても術者は見つけることはできない。
違う空間での操作はかなりの力が必要そうだ・・・
----------ここからネタバレ----------
・ファミリーネームを名乗らない理由
本人曰く、数年間隠す目的で名乗らないようにしていたためについた癖らしい。
今は別に隠している訳でもないので、ちゃんとファミリーネームを訪ねれば答える。
・人間であって人間でない
普段の雰囲気は完全に人間。
しかし、六命終了後のルギウスさん戦では人間らしさはなく、あったのは龍の威圧感。
顔つきも大人しそうな表情ではなく、瞳孔はさらに縦長に、左眼は黒に変化していた。
実は人間の母と魔族の父から生まれたハーフであり、
あのときに見せた姿は『魔族』のしての力を出したときである。
父方の一族は龍の魔族。
しかし、龍としての特徴は眼だけであり、最も人間に近い姿を持つ魔族のうちの一族である。
代わりに龍より遥かに高い魔力と威圧感を持ち、魔族でもトップクラス。
戦闘による実力も高いために"闇の世界"でも有名な一族である。
威圧感は抑えることで人間に成り済まし、紛れ込むことも可能。
一応、龍の姿に変身することはできる。ちなみに属性は大半の人が闇。
人間の中に紛れこめることができる魔族の血を持ち、
普段は魔族の力を使わず、魔族の魔力を限りなく0に近い状態に抑えているため、
普段の彼を見て人外の血を持ってると判断できるのは特殊な力を持った者でない限り不可能。
例えば、魔力を見えたり嗅いだりできる人とか、魂を見える人とか。
ちなみにフィティは龍の姿になることはできない・・・らしい
本来魔族は”闇”の存在のため、”表の世界”のヴィオには知られたくないために見せていない。
PR